紗の襖紙(織物のふすま紙) 大阪

紗の襖紙(織物のふすま紙)

紗の襖紙(織物のふすま紙) 「紗のふすま紙」といっても種類はいろいろ。

紙系のふすま紙に比べて破れにくいのが最大の特徴です。

「破れにくく、お手頃なふすま紙がいい」とおっしゃるお客様におすすめするのが織物のふすま紙です。無地はもちろん、古典的な柄ものや現代柄も多くあります。

織物ふすま紙は大きく分けて二種類。
「葛布」「芭蕉布」「絹しけ」などの天然素材の織物と、このページでご紹介する合成繊維の「上級~普及品」があります。天然繊維で作られた物は「布に裏打ちされている感じ」で、織り目が細かく非常に破れにくくなっています。一方合成繊維で作られた物は「紙に荒めに織られた布が貼られている感じ」です。

天然素材の織物は無地のものが大半ですが、合成繊維の織物系ふすま紙には無地と柄物が豊富にあります。

   
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【紗ふすま紙・上級品】 【紗ふすま紙・中級品】 【紗ふすま紙・普及品】