柿渋紙・桜袖柄の襖紙・ふすま紙

柿渋紙・桜袖柄

咲き乱れる桜をたて袖に配置しました。なんと言っても、桜は華やかさのある日本の花。時間の変化とともに色濃くなる古来からの天然染料「柿渋」を使って染めを施しました。帯の配置を変更する事もできるので、2枚立てのふすまなら「一枚は中央に配置し、もう一枚は無地の紙」。そんな配置でも十分に華やかさを保てる柄となっています。
【柄サイズ:巾約33cm】

  • 納期:約2週間程度
  • パソコン画面では色目が異なる事があります。ご了承下さい。

桜袖柄
    【2枚立てイメージ】
       
 
  【 柄配置 A 】 【 柄配置 B 】 【 柄配置 C 】
国産楮紙(OA)
*未晒し楮色
【廃盤】 【廃盤】 【廃盤】

 
  【 柄配置 A 】 【 柄配置 B 】 【 柄配置 C 】
国産楮柿渋染(OAK) 【廃盤】 【廃盤】 【廃盤】
*上記価格は、税抜価格です。
染め色について
こちらの柄は「柿渋染め(茶色)」のみとなります。
・柿渋紙は設置場所や時間経過によって変化してゆきます。柿渋の味わいをお楽しみ下さい。
紙について
詳しくは、以下「紙について」のページをご覧下さい。
▼紙について