秋田の工芸品「秋田蕗摺」。お客様よりお問い合せをいただき「秋田蕗摺」の襖を作成しました。秋田の蕗は大きく、高さ2M、葉の直径は1.5Mにもなる大きな蕗。
「秋田蕗摺」は1861年宮越清次郎さんによって考案され、現代も一子相伝で代々伝え続けられており、現在摺り作業を行うのは五代目 宮越 力さんです。
とても迫力のある図柄で、「和洋」選ばずどこにでも設置できるデザイン。今回は当店が参加する「北表会」の展示会にも出品。ご来場いただいたお客様のアンケートでも上々の評価で、代々受け継がれてゆく伝統工芸品の底力を感じさせられました。
宮越さんから襖紙が届いた頃、毎日新聞・地方版に「秋田蕗摺」宮越さんの記事が掲載されていました。
*記事写真有


| 【秋田蕗摺の襖】 | |
|---|---|
| 柄 | 秋田蕗摺 |
| 骨 | 既存骨 |
| 下張り | 上下張り(純楮和紙) |
| 紙 | 越前手漉き雲肌 |
| 染め色 | --- |
| ふすま縁 | 既存縁 |
| 引手 | 赤銅丸 |