「町家ふすま」藤 袖

本来は、藤棚からたれ咲き乱れる藤の花をたてに配置しました。「下がり藤」と言って、嫌がられる方もいらっしゃいますが、「藤」は、藤原家の家紋にも用いられ、着物の柄にも多く使用されている文様です。藤棚から垂れ下がり咲き乱れる様は、その花言葉の通り「恋に酔う」5月の乙女心のようです。

  • 納期:約2週間(時期や枚数により異なります。)
  • パソコン画面では色目が異なる事があります。ご了承下さい。

藤袖_写真
2枚立てイメージ
【2枚立てイメージ】
*表記価格は税込価格です
  柄配置A 柄配置B 柄配置B
  【 A柄 】 【 B柄 】 【 C柄 】
彩鳥の子(間中) 13,090円
彩鳥の子(丈長) 16,730円
特漉き鳥の子(間中) 18,040円
越前手漉き雲肌(丈長) 31,840円