本来は、藤棚からたれ咲き乱れる藤の花をたてに配置しました。「下がり藤」と言って、嫌がられる方もいらっしゃいますが、「藤」は、藤原家の家紋にも用いられ、着物の柄にも多く使用されている文様です。藤棚から垂れ下がり咲き乱れる様は、その花言葉の通り「恋に酔う」5月の乙女心のようです。
【柄サイズ:巾約29cm】
【2枚立てイメージ】 |
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【 柄配置 A 】 |
【 柄配置 B 】 |
【 柄配置 C 】 |
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彩鳥の子(間中) |
13,090円 |
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彩鳥の子(丈長) |
16,730円 |
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特漉き鳥の子 | 18,040円 |
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越前手漉き雲肌(間中) |
24,240円 |
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越前手漉き雲肌(丈長) |
31,840円 |
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*上記価格は、税込価格です。 | |||
・「彩鳥の子・丈長サイズ」は、一部メーカー在庫切れがございます。 ・「越前手漉き雲肌・間中サイズ」は、順次廃盤になります。 ご注文の際は、お手数ですがお問い合せ下さい。 |