桜色の畳に越前手漉雲肌「舞桜」・大阪府堺市

桜色の畳に越前手漉雲肌「舞桜」・大阪府堺市
桜色の畳に越前手漉雲肌「舞桜」

和室に入る前のお部屋間仕切り(取合)のふすまは、あっさりと白いふすま。和室のふすまを開けると、正面に梅紫色の手漉き雲肌和紙の「舞桜」。白い壁のお部屋にワンポイントとしてインパクトのある色目を配置。現代和室の王道といっても良いほどのレイアウトです。ほんのりと桜色の畳との相性も良く、お部屋もより一層あかるく見えます。

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  【桜色の畳に越前手漉雲肌「舞桜」】
*すべて新調  押入:2枚/取合:2枚
襖骨:チップボール骨/上質下張り(楮和紙使用)
紙 :舞桜(越前手漉雲肌・K-2022 梅紫色)/上新鳥の子紙
引手:サービス品/フチ:貼女桑
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